HOME 冷え症・自立神経症 冷え症・自立神経症 冷え症・自立神経症 現在冷え症の方は年々増えており、女性の7割、男性の1~2割の人が冷え症といわれています。 手や足の血液の流れが悪かったり、老廃物が蓄積している場合に起こります。 まずは自分の体調管理を行い,症状に合わせて施術をすることが大切です。 冷え症の種類 末梢血管収縮型冷え症 強い冷えを感じる症状 ▼冷え症が起こる理由 冷房などの刺激により、血液の流れが悪くなるのが原因です。 内臓温度低下型冷え症 上半身の体温が下半身の体温より低い症状。女性に多く見られる症状です。女性ですと婦人科系症状になりやすくなり、男性は腎臓や泌尿器系の病気になりやすくなります。 甲状腺機能低下型冷え症 甲状腺機能が低下すると、いったいどのような症状が起こるのでしょうか? 肌荒れ 低体温 便秘 脱毛しやすい 冷え症 肌の乾き 徐脈(脈拍1分間60以下) 汗が出にくい コレステロールが高め まぶたや顔がむくみやすい 太りやすい 髪の毛がぱさつく 無気力感 このような症状のうち、5項目以上に該当するようなら、軽度甲状腺機能低下症が疑われます。 循環不良型冷え症 一年中強い冷えを感じる症状。副作用として、気力、体力がないなどの元気のなさを感じます。主な原因は、電磁波や静電気を長時間浴びることなどがあります。冷え症の方は、この静電気対策をしっかりすることが非常に大切です。 セルライト型冷え症 脂肪が血行不良を起こす症状。ダイエットが対処法です。 次世代型冷え症・かくれ冷え症 ▼次世代型冷え症 手足だけではなく、体全身に寒気を感じる症状。 ▼かくれ冷え症 自分は足や手にほてりを感じますが、内臓が冷えているのに気づかない症状 施術効果 新陳代謝を活発にします 自律神経を調整します 痛みを鎮めます 筋肉をほぐして、コリを取ります 殺菌・消炎作用があります 内分泌の機能を調整します 内臓の働きを活発にします お問い合わせはお気軽に