梅雨前線の影響で、九州では3日に引き続き、4日も昼すぎにかけて激しい雨が降るおそれがある。
雨量がさらに増えるため、引き続き土砂災害などに警戒が必要となる。
梅雨前線の活動が活発になり、3日は九州北部を中心に記録的な大雨となった。
大分・中津市耶馬溪では、1時間に91mmの猛烈な雨が降り、観測史上1位の値を更新した。
また、大分県の日田市では24時間降水量が168.5mmと、平年の7月のおよそ半分にあたる雨がわずか1日で降った。
午後には、東日本でも広い範囲でまとまった雨が降り、24時間降水量は千葉県の鴨川で135mm、静岡県の網代で133mmなどとなった。
九州は、4日も北部を中心に雨が降る見込みで、昼すぎにかけて、カミナリをともない、一時間に30mm以上の激しい雨が降るところもあるとみられている。
これまでの大雨で、土砂災害の可能性が高くなっているところがあるため、雨が弱まっても引き続き警戒が必要とある。
梅雨の終わりかけに降る大雨が来てます。
福岡や大分で行方不明の人も出てます。
早く止んでほしいです。
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