2013年4月19日 金曜日
アメリカの銃規制強化法案否決
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アメリカの銃規制法案が否決されたそうです。
あれだけ、子供たちが一人の犯罪者に殺されても、
マシンガンがなければあんなに大量に死んだりしなかったのに、
ただ、銃の購入に少し制限を加えるだけなのに、否決されました。
恐るべきアメリカの民主主義です。
国民は70パーセントくらい法案に賛成してるのに 議会では否決されました。
日本も昔、豊臣秀吉が刀狩をしました。
明治時代にになって廃刀令が出て元武士も刀を持ち歩いてはいけないとなりました。
それでも、家には持っていたそうです。
昭和になって戦争がはじまり、戦争に負けて今度はアメリカ軍の刀狩が始まりました。
国民は家にあった家宝の名刀をアメリカ軍に差し出したそうです。
家に隠しておこうと思ったけど、アメリカ軍は刀を見つける機械を持っている
もし見つかったら殺される。とのうわさが広がって、泣く泣く刀を差しだしたそうです。
アメリカ人にとって銃は自由と建国の証だそうです。
インディアンから北米大陸を乗っ取った時からのアメリカ人の魂の証。
だから、完全にアメリカから銃を取り除くのは難しいでしょう。
もし、日本が戦争に負けてなかったら、今でも刀は家にあったはずです。
アメリカが他国に戦争で負けて占領されない限り、アメリカから銃を取り除くことはできないでしょう。
ただ、刀と銃の違いは殺傷能力が格段に違います。
事件を起こした人はマシンガンを乱射します。30人くらい殺します。
刀ではなかなかそこまでは殺せませんし、訓練しないと振り回すこともできません。
訓練するうちに精神力も鍛えられ、むやみに振り回したりはしなくなります。
危険なマシンガンは規制してほしいです。
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