2014年12月20日 土曜日
交通事故治療、むち打ち治療、おうせ整骨院におまかせください。
ゴールドコーストに着いたら、
バスの中に財布やパスポートを忘れてしまいました。
バスターミナルに戻って、受付の女性に財布をバスに忘れたと言いましたが
どんなふうに言ったか分かりません。
必死に英語で話してました。
死にもの狂いです。
数時間の後に、ウエストポーチは出てきました。
バスは長旅の掃除をしていたらしく、出発はしていませんでした。
なので、出てきたのでしょう。
よかったです。
英語で必死で話して、なんだか自身がついた出来事でした。
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2014年12月19日 金曜日
交通事故治療、むち打ち治療、おうせ整骨院におまかせください。
STAP細胞はなかったみたいですね。
世紀の悪女になってしまった小保方さん
残念でした。
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2014年12月18日 木曜日
交通事故治療、むち打ち治療、おうせ整骨院におまかせください。
ケアンズに来て3か月近くが経ちました。
何とか英語で話が通じるようになってきたので、
旅を始めようと思います。
長距離バスに乗って、ゴールドコーストの
サーファーズパラダイスという街を目指します。
長距離バスには７時間ぐらい乗っては降りてその町の
簡易ホテルに泊まり、またバスに乗って目的地を目指します。
大きなバスターミナルになると大変で
どのバスに乗ればいいか分かりません。
そんな時は預けた荷物を探します。
そして、その荷物をじーっと見てると
ポーターさんがどれかのバスに積み込みます
そのバスに乗り込みます。
よくもまあこんなに長い間バスに乗れるなあ
と思いながら、揺られていました。
大事なもの、パスポートとトラベラーズチェックという小切手のような物
現金少しを大事にウエストポーチに入れていました。
バスに乗ってる間はウエストポーチがきつかったので少し緩めていました。
目的地について荷物を持ってバスを降ります。
そして、安ホテルを探します。
ホテルを見つけて、話をつけて、パスポートを見せる時になって
あっ、、
ウエストポーチがありません。
バスの中に忘れてしまいました。
どうしましょう？
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2014年12月15日 月曜日
交通事故治療、むち打ち治療、おうせ整骨院におまかせください。
シェアハウスにいると夜は必ずビールを飲みながら
身の上話や簡単な討論見たいな事が始まります。
ＮＨＫの中学生日記みたいな感じです。
安っぽい正義感を熱く語ったり、
斜に構えて人生を語る人や
年齢もまちまちですし、中卒、高卒、高校中退、
大学中退、現役大学生、たちが語り合います。
色んな価値観がありました。
そこに白人さんが混ざるんで面白しろかったです。
日本人は全般的に親に甘えています。
どんなにカッコいい事言ってても、
親からの仕送りで食べてる奴はいっぱいいます。
その点、西洋人は早く子供を独立させようとします。
子供がまだ、精神的に幼くても
本人が親から独立を望めば喜んで独立させます。
無理に高校には行かせません。
親はお金がかからなくて喜んでる風です。
西洋人は自由と独立についての感覚がシビアです。
日本人は明治になるまで自由という言葉を知りませんでした。
西洋人が感じている自由と
日本人が思う自由とは違うもののようです。
白人の親は
「高校に行かないのはあなたの自由だから
好きにしていいわよ、
ちゃんと働いて暮らして行ってね、、
それじゃ、、さようなら、、」
ってな感じです。
彼は中卒が高卒や大卒よりも給料が安いという事も
知らずに独立しました。
そんなことも教えずに自由意思を尊重し
その後の責任を本人にかぶせます。
可愛そうだなと思いました。
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2014年12月10日 水曜日
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ケアンズに来てから日本料理を食べずに
２か月くらい経ちました。
だんだん、日本食が恋しくなってきました。
日ごろは、食パンと牛肉とソーセージばかり食べていました。
そして、牛乳です。牛乳が安いんですねオーストラリアは
、
食パンやソーセージを見たくない程、嫌いになったので、
誓いを破って、日本料理の店でから揚げ定食を食べました。
上手くて、うまくて白いご飯が上手くて
から揚げがおいしくて、眼が潤んできました。
つらかった時期を日本食が助けてくれました。
コメが口の中で溶けて、胃の中に入って
カラダと精神が欲しがっていた食べ物
日本食がおいしかったです。
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2014年12月6日 土曜日
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とりあえず、英語の勉強をするために
掲示板に載っていた「英語の個人レッスンします」
という人に電話をして、習いに行きました。
４０歳くらいの優しい感じの男の人で独身でした。
英語のレッスンと言っても世間話をする感じでした
心理学かカウンセラーの資格を持ってたみたいで
話を聞き出すのは上手かったですね
ケアンズには何件もナイトクラブがありました。
ビールを飲んだり、好きな人は踊ったりするところです。
シェアメイトの白人の男性とも少し仲良くなり、
みんなでナイトクラブに行ったりし始めました。
なぜなら、オーストラリアのテレビは面白くないんです。
２時間の映画を４時間ぐらいかかって放送します
ＣＭばかりなんですね。テレビ局が手を抜いてるんですね。
だから、仕事が終わった人はみんなナイトクラブにたむろしてました。
そんなある日、英語の先生から食事に行こうかと誘われました。
もちろん喜んでついて行きました。
肉料理か何かを食べ終わったら、先生が
『ナイトクラブに行こう』と言ってきました。
先生も若いなと思い、良いですよ、と言ってついて行きました。
そこはシェアメイトが連れて行ってくれたナイトクラブとは違うナイトクラブでした
たくさんあるんで地元の人が行くナイトクラブだなと思っていました。
中に入ると、ちょっと雰囲気が違うかなとも思いましが、気にしません。
先生が「勉強だよ、話しかけてごらん」言ったので
よーし、いいところ見せるぞと張り切って話しました。
みなさんやさしいまなざしで私の英語を聞いてくれました。
近くまで来て囲んで和気あいあいでした。
良い店だな常連になろうと思いましたね。
数日後、白人のシェアメイトと街を歩いていた時
その気に入ったナイトクラブの前に来ました。
「この前、このナイトクラブにいったんだよ、いい店だよ
一緒に行こうか？」 と私は言いました。
「まじでー、ほんとにここに入ったの？
ここどんな店知ってるの？」 彼はびっくりして聞きました。
「いい店だよ、みんな優しいし、、」
「この店はゲイ専門の店だよ、その気がないなら
行ったらいけないよ」
えーーーゲイ専門店。
その後、英語の個人レッスンをやめたのは言うまでもありません。
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2014年12月4日 木曜日
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選挙が始まりましたね。
新聞社のスクープで、「自民党がテレビ局に
選挙運動や討論会のやり方に公正中立を求めた、」
これは言論界への圧力だ。
と報道しました。
あるテレビ局は政府の圧力を感じると言いました。
公正中立に放送しなさいと言われて
圧力を感じるとは
今まで、どれくらい 偏向報道をしてたんでしょうね。
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2014年12月2日 火曜日
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今日は寒くなりますね。
今まで暖かかったので、平年並みに戻ったんでしょうが
急に寒くなると、あまり外に出たくないですね。
選挙が始まりますね。
解散当時は「大義なき解散だ」といっていましたが、
最近は2年間の安倍政権の総括の選挙という事に落ち着いています。
野党が解散に驚いて、「なんでだよ、準備できてないよ、
解散する理由が分からないよ」ってことを
大義なき解散と表現しましたが、
本来野党は解散を望むのが本筋です。
解散して選挙して自分たちの議席を伸ばしたいという
建前を持ちます。
野党は本音のところでは準備不足でつい
解散の理由がないと言ってしまいました。
それにマスコミ、テレビ局が乗って報道しました。
なぜなら？
テレビ局も準備できてないよと思ったからです。
まさか今年の年末に選挙があるとは
思ってなかったし、選挙特番は必ず放送しないといけません
でも、特番の予算も取ってなかったんですね。
それで、テレビ局と同じ意見の
「大義なき解散」という野党の党首の嘆きを
報道しました。
総理大臣が解散を決める
普通の事だと思います。
野党は議席を増やすために
喜んで受けて立つという姿勢が本筋だと思います。
解散総選挙が決まった時、
野党は喜ばないといけないはずですが
戦う前から、負けを認めたんですね。
リベラル派の人は反対します。
「解散総選挙は総理大臣や内閣の都合でしてはいけない。
総選挙は国民の物だ。国民が、そろそろ解散したらどうだい、
と思った時にするべきだ。野党にも気を使って
準備不足の状態で解散してはいけない
国民にちゃんとした選択肢を与えてから
総選挙すべきだ」と言っています。
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2014年11月18日 火曜日
交通事故治療、むち打ち治療、おうせ整骨院におまかせください。
ケアンズの街中では日本人のワーホリの人たちが毎日、毎日、
楽しそうに生活していました。
外国に住んでいるのに日本人同志でたむろして、遊んでいました。
使ってる言葉はもちろん日本語です。
街中で騒いでいるので目立ちました。
何しにここに来たんだか分かりません。
私はせっかく外国に来たのだから日本人と仲良くするのは
やめようと思って彼らとは離れて暮らしていました。
日本語と日本食と日本人と離れて暮らそうと思いそうしました。
これは、戦いでしたね。
それまで、感じた事のない孤独が私を襲いました。
日本で暮らしていたら、まず、感じられない孤独でした。
日本にも学生で部屋に引きこもっている人がいると思いますが、
部屋に引きこもっても、日本の深夜番組なんか見て暇をつぶしているんでしょう
当時のオーストラリアはパソコンがないので本当に孤独になってしまうのでした。
日本語の本も持って行ってなかったし、英語漬けの毎日で、
吐きそうでした。
辛くて、苦しくて、孤独で、仲間外れ感もあって、大変でした。
日本人からは変な人扱いでしたし、
オーストラリアに来て楽しまないなんて、信じられない、
という風潮の中で、
「だめだ、ここで負けちゃだめだ。孤独に負けちゃだめだ」
と言い聞かせて過ごしてました。
孤独がこんなに精神にダメージを与えるとはこの時まで知りませんでした。
日本語が恋しくて、恋しくて、たまりませんでした。
20数年間生きていて、一番つらい日々でしたね。
後で分かりましたが、
外国で暮らすと多かれ少なかれ、このような孤独に襲われるようです。
耐えられなくて、日本に帰国する人もいるようです。
それでも、我慢して初心を貫けば、、
この壁を乗り越えると
新しい世界が見えるのでしょう。
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2014年11月14日 金曜日
交通事故治療、むち打ち治療、おうせ整骨院におまかせください。
アメリカでピッチャーの投球制限のガイドラインが発表になりました。
面白いのは高校野球の選手のガイドラインも発表しました。
「ガイドラインでは１日の投球数や登板後の休養期間を年齢別に細かく分けている。
投球数は日本の高校生にあたる１５、１６歳の場合で最高９５、
１７、１８歳の場合で最高１０５とし、
両年代とも７６球以上投げた場合は４日間の休養日を設け、
１日２試合以上の登板も避けるよう奨励している。」
これが日本でも適応されれば、高校野球のピッチャーの
連投もできなくなってきます。
中４日をするならピッチャーが一チームに５，６人必要になりますね。
面白いと思います。
高校野球は継投ばかりになると思います。
７０球投げたら交代するようになるんでしょうね。
これで高校生のピッチャーの肘の怪我が
減ればいいですね。
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