2012年5月12日 土曜日
骨粗鬆症について
骨の量が減って中身もスカスカになり、骨折しやすくなる
「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」。
閉経後の女性や高齢者に多くみられ、日本では現在、推定患者数が
1300万人ともいわれる。
健康な骨は、常に壊されては新しく作られるサイクルを繰り返し、
強度を維持している。
このサイクルが崩れると、骨粗鬆症になってしまう。
とくに女性は閉経後、骨の過剰な破壊を抑える女性ホルモンの働きが
弱まるため、骨が壊されてばかりで再生が追いつかず
発症しやすくなる。
何を食べてば予防になるのか?
例えば「サバの水煮の缶詰」だ。
「サバなどの青魚はとくにビタミンDが多い。
水煮缶ならカルシウムを含んだ骨まで
非常に柔らかくて丸ごと食べられる。
消化・吸収もされやすい
私はサバ缶が好きなので、たくさん食べようと思います。
皆さんもたべてください。
久留米市、鳥栖市、みやき町、交通事故、自賠責、お子様連れのママさん
むち打ち、腰痛、肩こり、五十肩、四十肩の痛み、体の血行不良、骨盤矯正
ぎっくり腰、寝違え、おうせ整骨院のサイトはこちらです。





