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ホークスやっと勝ちましたね。

ひやひやで大変でした。

今度の土曜日から日本シリーズが始まります。

ホークスに頑張って欲しいものです。

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ホークスは昨日は逆転サヨナラでしたね。

これで、CSは勝てそうな予感がしてきました。

でも、秋山監督は辞任を発表しました。

秋山さんは監督には向いてなかったんでしょうね。

次の監督候補が、工藤公康だそうです。

決めればいいですね。

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台風が来てますね。

ちょうど休みなので通勤とかには影響がないですが、

瓦やごみ箱が飛ばなければいいと思います。

皆さんお気をつけてください。

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昨日は皆既月食でしたね。

子供たちも喜んで、騒ぎながら見ていました。

だんだんと月がかげっていくのは面白かったです。

数年前に、皆既日食がありましたが、やっぱりあっちの方が

すごいですね。

皆既日食の方は驚き過ぎて、神話の世界にも出てきます。

天岩戸のお話になってます。

月食が終わる満月が現れて、強い光で輝いていました。

綺麗でしたね。

江戸時代くらいの人は、月食にも驚いていたんでしょう。

月に元気がないよどうしよう、と思ったに違いありません。

そこに、村の祈祷師が現れ、お祈りを捧げると、月は元に戻りました、と

おらが村の祈祷師さまはすごいお方だよ、思っていたのでしょう。

自然科学が分からなかった時代はそんな感じだったんでしょう。

今の日本は小学生でも月食の仕組みは説明できます。

月食はお月様が病気になってるんではないと知っています。

アフリカで恐怖の伝染病「エボラ出血熱」が流行っています。

ＷＨＯもお手上げで感染が拡大しているそうです。

アメリカにも感染者が入国して死んだそうです。

何故、アフリカで「エボラ出血熱」が流行っているのか、

何故、封じ込めが出来ないのか、

理由はアフリカの現地人は「エボラ出血熱」は

神様の祟りだとか悪魔の仕業だとかと思っているから

治療や隔離を嫌って村に帰るらしいです。

村に帰って「おらが村の祈祷師様にお願いしよう」

その結果、アフリカ中にアウトブレイクしてるそうです。

近代の教育は大事ですよね。

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赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏が開発した青色発光ダイオード（LED）が

ノーベル賞取って、良かったですね。

数年前に山中さんがiPS細胞で受賞したばかりなので

嬉しいですね。

賞を取った中村さんは自分の働いてる会社と裁判を起こした人です。

青色発光ダイオードの特許は誰のものかで会社とケンカしました。

徳島の会社は、会社の設備を使って、お金を使って発明したんだから

発明品は会社の物だと主張しました。

注目の裁判だったので、マスコミにも騒がれました。

裁判の結果、発明の権利は発明者にあるという事になりました。

当時の日本では画期的な判決でした。

それまでの日本人の考え方では

会社で仕事で発明したなら会社の物だろう、

みたいな考えでしたから

中村さんはそれはおかしいと言って訴えました。

今考えるとこの徳島の会社はノーベル賞の発明を

横取りしようとしたんですね。

青色のダイオードの色を綺麗にしたくらいでいい気になって、天狗になり、

弁護士にそそのかされ、裁判を起こした、金の亡者の、マッドサイエンティストの

中村修二氏から、、、

100年に一度の大発明をして、世の中を画期的に発展させ、エネルギーの節減に

貢献したのに、会社からお前の発明は実用新案だろ、だから2万円くらいでいいだろ、

言われ、これからの科学者のために、裁判を起こし、200億円の支払判決を得たのに

たった8億円で許してあげて、科学者の発明の権利を

守った中村修二。

その発明の功績は余りにも大きく、会社を超え、日本を超え、世界を救い

ノーベル物理学賞まで取った偉人になりました。

小保方さんも早くstap細胞を作れば

ノーベル賞取って、伝説になるのにね。

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九電が大型の太陽光で出来た電力の売電を中止して行くらしい。

家庭用の太陽光発電は売電を続けるらしいけど、

それもこれからどうなるか分かりませんね。

家にもよく

屋根に太陽光を付けませんか

と電話がかかっていました。

私の故郷の宮崎の日照時間を知っていると

福岡で太陽光発電は効率が悪く思えて

したくありませんでした。

九電のこの発表があった数日前に、

大型の太陽光発電を作るので

ファンドを作るので一口のりませんか？

という電話がかかってきました。

一口100万円からそうです。

そんな大型太陽光発電の売電を中止するのでしょう

もう、太陽光発電の未来は暗いですね

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テニスの錦織圭君がまた優勝しましたね。

日本での試合だったので、観客も喜んだでしょう。

世界ランキングも６位になるらしいです。

信じられないですね。

早くテニスの４大大会で優勝するとこが見たいですね。

でも、なぜ　錦織君のような人が出てきたんでしょうか

今まで日本人男子には不可能と言われてた事が現実になるかもしてません

今から２０年くらい前にオーストラリアに住んでいましたが

そのころはテニスは伊達公子という日本の女子が強くて有名でした。

一度引退して、今でもテニスの試合に出ている人です。

当時、彼女は２４歳くらいでとても強かったです。

テニスでシドニーオープンという大会があります。

オーストラリアは全豪オープンという試合が有名ですが、

その大会の前哨戦で結構有名な選手も参加していました。

シドニーで電車に乗って移動してると公園の緑の中に

テニスコートが見えてました。

いつもは静かなテニスコートですが、

この時は溢れんばかりの人ごみになってました。

初めは何であんなに人がいるのか分かりませんでした。

テレビのＣＭでテニスの試合があることは何となく分かりましたが、

伊達公子が来てるかどうかは分かりませんでした。

私はちょうどバイトのない日に、テニスコートに向かいました。

トーナメント表も英語ばかりなのですが、

kimiko-dateの名前を見つけました。嬉しかったなあ

日本人がここまで来て戦ってると思うと嬉しかったのを覚えています。

初めは中国人や韓国人の選手がいて、

それぞれの国の人がそれぞれの国の選手を応援しますが

伊達公子はどんどん勝ち上がって行きます。

そしてアジア人は伊達公子１人になった時

アジア人がみんなで伊達公子を一体となって応援しました。

アジア人対西洋人の戦いになりました。

伊達公子は惜しくも負けてしまいましたが、とても勇気をもらいました。

日本人が外国で戦って結果を残すと、

そこに住んでいる日本人はとても勇気づけられます。

錦織君がアメリカで決勝まで行った時、

アメリカに住んでいる日本人やアジア人は

とてもうれしかっただろうなと思います。

海外で住んでいる人は、

日本人の活躍に何倍もうれしくて勇気をもらいます

なつかしい話を思い出したので２０年前の

オーストラリアの事をこれから少し書いていこうと思います。

若い青春時代の一時期をオーストラリアで暮らす人々に

愛をこめて、、、、

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昨日はホークス対オリックス戦はホークスの負けでした。

これで1勝1敗です。

今日の戦いはどうなるのでしょうか？

ここで勝って、マジック7をつけてもらいたいです。

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今日からホークスとオリックスの三連戦があります。

オリックスが三連勝するとマジックが出るらしい

ホークスが2勝してもホークスにマジックがつくらしい。

楽しみですね。

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朝日新聞が「吉田調書」は9月11日に誤報だと謝罪しました。

日本のマスコミの９．１１だと言われています。

吉田調書の誤報はひどい話で、福島原発で命がけで働いた人々の

名誉を傷つけています。

始め吉田調書は非公開になってました。それを内々に入手した朝日新聞は

意図的に福島原発の人々を悪く描きました。

原本が非公開なので何を書いてもへっちゃらさという感じです。

しかし、産経新聞も吉田調書を手に入れて、

吉田所長以下社員の名誉回復に努めました。

朝日新聞は事実を捻じ曲げている、そう産経新聞は訴えていました。

それでも、朝日新聞は産経新聞と戦っても間違ってはいないと主張しました。

吉田調書を持っている政府は朝日新聞があまりにもひどかったので公開を決めました。

そして、公開当日に朝日新聞は

ごめんなさい　、私が間違っていました、ごめんね、しました。

政府が吉田調書を公開しなければ

今でも朝日新聞は自分の記事は正しいと言ってたでしょう。

インターネットの普及のおかげで、

巨大マスコミの優位性が揺らいできました。

巨大マスコミが民意を誘導するのが難しくなりました。

ＮＨＫも朝日新聞も毎日新聞も反戦を訴えたかっただけなのでしょうが、

いつしかそれは、反日運動の国に利用されるようになりました。

戦争絶対反対が、過去の政府（軍部）批判から現在の政府批判につながって行きました。

最近の世論は日本の過去が本当にそんなに悪かったのか？

という疑問も出てきています。

この間、回転ずしやさんに行った時、隣に座っていた大学生風の

男の子たちが、スマホ片手に、

日本の戦中と戦後の話をしていました。

「日本はそんなに悪くなかった」という結論を出していました。

回転ずし屋でそんな会話が聞こえるようになったんですね

大分、日本は変わって来ています。

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